青葉区の整体なら「ネイチャーボディ鍼灸整体院」

著者:ネイチャーボディ鍼灸整体院 代表 山﨑由浩

目次

  1. 青葉台で逆子に悩む妊婦さんが増えています
  2. 逆子の原因は?病院で言われない体のサインとは
  3. ネイチャーボディ鍼灸整体院の逆子整体とは
  4. 逆子だけでなく妊娠中の不調全体が楽になる理由
  5. 帝王切開の不安が和らぐ。逆子ケアと出産準備の新常識

1. 青葉台で逆子に悩む妊婦さんが増えています

  • 最近、**「青葉台 逆子」**で検索し来院される妊婦さんが急増しています。
  • 多くの妊婦さんが「帝王切開は避けたい」という強い思いを抱いています。
  • 実際に当院には、「お尻が痛い」「坐骨神経痛がひどい」「想像していたマタニティライフと違う」という声が多く寄せられています。
  • 妊娠中の体は、構造的にも機能的にもとても繊細で複雑です。
  • 体が不安定な状態では赤ちゃんのポジションも安定しにくく、逆子になりやすくなってしまうのです。

2. 逆子の原因は?病院で言われない体のサインとは

  • 病院での対応は「経過観察」のみで、妊婦さん自身が何かできることは少ないと言われがちです。
  • しかし、逆子には体の構造的な原因が多く関係しています。
  • 代表的な原因として:
    • 骨盤の歪み・傾き(特に仙腸関節の機能低下)
    • 腸腰筋の緊張・硬さ
    • 子宮を支える靭帯のアンバランス
    • 横隔膜や呼吸の浅さによる内臓の圧迫
    • 妊娠初期の過度なつわりと体の防御反応
  • これらの要因は、病院のエコーやMRIでは**「見えない機能障害」**であるため、見落とされていることが多いです。
  • 当院ではフランス式オステオパシーの評価法を用い、こうした体の声を丁寧に徒手検査で見つけ出します。

3. ネイチャーボディ鍼灸整体院の逆子整体とは

  • ネイチャーボディ鍼灸整体院では、逆子に対して以下のようなアプローチを行います。

骨盤と子宮周辺の構造調整

  • 骨盤の左右バランス、仙骨と腸骨の可動性を評価・調整。
  • 子宮を包む靭帯の緊張緩和、腹膜と腸間膜の柔軟性を引き出します。

呼吸と横隔膜の連動

  • 呼吸が浅くなると内臓が上に押し上げられ、赤ちゃんのスペースが狭くなります。
  • オステオパシーでは、横隔膜や肋骨の動きを回復させる施術で、赤ちゃんの動きやすいスペースを作ります。

自律神経とホルモンバランスへの作用

  • 妊娠中のストレス・不安感は子宮筋を緊張させ、逆子を固定化させやすくします。
  • 施術後「体がふわっと軽くなる」「呼吸が深くなった」と感じる妊婦さんが多数。
  • 当院の整体では、副交感神経を優位にし、母体のリラックス状態を引き出します。

4. 逆子だけでなく妊娠中の不調全体が楽になる理由

  • 逆子の悩みは氷山の一角です。その背景には:
    • 腰痛・恥骨痛
    • 坐骨神経痛
    • つわりや胃の不快感
    • 背中や肩のこり
    • 体型の変化と体の使い方のクセ
    • 眠れない・呼吸が浅い
  • これらの不調は体全体の「構造のズレ」によって引き起こされていることがほとんどです。
  • 当院の整体は、体の建築構造を整えること=自然な体の機能を取り戻すことを目的としています。
  • そのため、「逆子が治っただけでなく、腰痛や肩こりも楽になった」という声を多くいただいています。

5. 帝王切開の不安が和らぐ。逆子ケアと出産準備の新常識

  • 「帝王切開を言い渡されてショックだった」
  • 「どうしても自然分娩がしたい」
  • 「お腹の赤ちゃんのためにも、できることはやっておきたい」

このような妊婦さんにとって、逆子整体は最後の希望になることもあります。

  • 当院のアプローチは、安全を第一に考えた非刺激性のやさしい整体。
  • 妊婦さんの体を守りながら、赤ちゃんにとってベストな環境づくりをしていきます。
  • 自然分娩が可能になった実績も多数。帝王切開が予定されていた方が出産直前に逆子が戻ったケースもあります。

Q&A形式(全6問)

Q1:逆子は自然に戻るって聞いたけど、本当?

A1:妊娠28週〜30週までは自然に戻るケースも多いです。ただし、週数が進むと戻りにくくなります。当院では、妊娠30週以降でも逆子が戻るケースが多数あります。

Q2:整体で逆子が治るって本当ですか?

A2:「治す」ではなく「戻りやすい環境を作る」のが目的です。体の構造や緊張が整えば、赤ちゃんが自然と回転しやすくなります。

Q3:整体を受けても赤ちゃんに悪影響はない?

A3:当院の整体は非常にソフトで安全な方法を用いています。強く押すことはありませんので、赤ちゃんにも安心です。

Q4:施術はいつから受けたらいいの?

A4:理想は妊娠28〜32週ごろです。35週以降になると赤ちゃんの動くスペースが少なくなるため、なるべく早い段階での施術が効果的です。

Q5:逆子整体は何回くらい通えばいい?

A5:個人差がありますが、2〜5回の施術で変化が見られる方が多いです。逆子以外の不調もある場合は継続的なケアをおすすめします。

Q6:逆子じゃなくても通っていいですか?

A6:もちろんです。妊娠中の腰痛・坐骨神経痛・つわりなどの不調を改善したい方にも、多くの方が通われています。

【ネイチャーボディ鍼灸整体院が選ばれる理由】

  • 国際基準のオステオパシー技術で妊婦さんに対応
  • 解剖学に基づいた徒手検査と原因追求
  • 日本で希少なフランス式の技術と評価法
  • 妊婦専門のやさしい整体で母体と赤ちゃん両方に配慮
  • 青葉台駅から徒歩5分の好アクセス

【まとめ】

逆子の悩みを抱える妊婦さんは、不安と緊張の中で「このまま帝王切開になるのか」と悩んでいます。

でも、「体の声を聴く」ことで、赤ちゃんは自らの力で正しい位置に戻ることができるのです。

ネイチャーボディ鍼灸整体院では、妊婦さん一人ひとりの体に合わせた安全で信頼できる整体を提供し、赤ちゃんとお母さんがよりよいお産を迎えられるよう、全力でサポートしています。

「出産まであと少し、でも何かできることはないかな?」と悩んでいるあなたへ。

まずはお気軽にご相談ください。

あなたと赤ちゃんの“体の声”を、私たちが一緒に聴いていきます。

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